子供の医療保険は必要?入院費用が結構かかります

 子どもの医療保険に入る場合に考えることは、子供に医療保険が本当に必要かどうかというところです。

 小学生、中学生になってくると、こどもがケガするところなども見るので、骨折の心配などもあり、保険の必要性がだいぶわかってくるとは思いますが、出産したばかりで赤ちゃんを見ている親で、赤ちゃんも順調に育っている場合は、医療保険って本当に必要と疑問をもつかと思います。

 ただ、もし子供が入院するような病気・ケガになった場合を考えると、安くても保険に入っておいた方がいいと思います。

 それは、入院するような病気・ケガをした場合は、医療費以外の部分の費用が以外にかかるからです。

 下記は、子供が入院した場合に必要な費用の例です。

費用 概要 乳児医療
医療費 手術代、入院費等の金額です。
健康保険に入っていれば、3割負担ですが、乳児医療などの助成があれば無料です。
食事代 入院する場合、子供の食事代が必要になります。食事代については、自治体により乳児医療の対象になるところもあります。
差額ベッド代 子供が入院する場合、小さければ小さいほど個室を選ぶケースが多くなります。
子供を病院に一人にしておくこともできないため、親のどちらかが付き添うケースが多いからです。
費用は病院や部屋のグレードにより違いますが、1万円以上かかるケースが多いです。
×
付き添い用ベッドまたは布団 付き添う場合は、付き添い用のベッド・布団をレンタルすることになります。1日500~1000円あたりです。 ×
交通費 病院に行くまでの交通費が必要です。 ×
その他消耗品 子供に限らず必要なタオル・歯ブラシ・着替え(パジャマ)・飲み物。赤ちゃんの場合は、オムツやおしりふきなども必要になります。 ×

 医療費は、乳児医療の助成などにより無料となりますが、それ以外のお金がかかるケースが多くあります。

 特にかかるのが差額ベッド代で、子供が小さければ小さいほど、個室が必要になります。入院日数が長くなれば、費用もかさみます。5日程度の入院でも、5・6万かかってきます。

 ほかに付き添い用の簡易ベッド、布団のレンタル代、交通費、病院に入院するための着替え等の消耗品で、安く見積もっても数千円程度が必要になります。

 合計すると、5日程度入院すると、7~8万円ほどの出費が必要なケースがあります。

 もしも入院した場合に必要な費用が多くなります。
 子供の医療保険の必要性はここにあるかと思われます。

付き添う親の収入に影響する場合もあります

 正社員で有給が使えるのであれば、収入に影響しませんが、個人で事業をされている場合、主婦でパートに出ているなどの場合は、子供に付き添っている間は、仕事の収入が減るケースが出てきます。

 個人事業主の方や、パート、アルバイトの収入に依存するものが多い場合は、より、医療保険の必要性が出てくるかと思われます。

 こどもの医療保険なら下記のランキングをご参考ください。

保険名 保険料 加入年齢 保障範囲など

共済
1000円~
※割戻し2割ほどあり
0歳~ 病気や事故による入院・手術の保障(先進医療対応)、事故による通院、被保険者、保護者(親等)の死亡に対する保険、第三者への損害賠償等

アフラックのEVER
855円~ 0歳~ 病気や事故による入院・手術の保障
※特約により、通院、先進医療に対する保障、三大疾病一時金特約あり、一生涯保険料が上がらない

オリックス生命のCURE
920円~ 0歳~ 病気や事故による入院・手術の保障(先進医療対応)
※特約によりがん手術・通院対応、基本契約で三大疾病のの場合の入院支払い日数が無制限。一生涯保険料が上がらない

スポンサード リンク

このページの先頭へ