おすすめの保険、都民共済・県民共済・府民共済

 子供の医療保険の一番のおすすめと言えるのが共済です。
 自治体により名称に変化がありますが、東京都民共済、神奈川県民共済、埼玉県民共済など名前は違えど、保障内容はほぼ同じものです。

 こどもの医療保険に該当するのは、「生命共済 こども型」。掛金が1000円と2000円のものがありますが、2000円のものは、1000円のものより、補償が倍。1000円の入院に対する1日の保険が5000円だったら、2000円は10000円という感じです。
 ただ、おそらくほとんどの人がその安さもあって、1000円のものを選ぶかと思われます。

 共済を選ぶ人は(私もそうですが・・・)、子供の医療費はそんなにかからないとは思うが、もしものことがあると怖いので、加入しておきたいという人だと思います。

 実際、乳児医療や子供医療の助成などで、普通の病気やケガは無料に近い値段で自治体から援助されます。ただ、入院までするような病気・ケガになると、差額ベッド代、食事代、着替えなどもろもろの費用がかかってきて、そこは健康保険適用外なので、意外に負担が多くなります。

 共済に入っていると、その部分についても、ある程度カバーしてくれます。

 安い保険料で、もしもの場合のカバーがある。そこが共済のいいところですね。

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補償範囲に傷害保険、個人賠償保険、死亡保険、がんにも対応

 共済のもう一つのメリットが補償範囲の広さです。
 まず、医療保険に関するもので50万円までですが、がんにも対応、50万円でるほか、先進医療の補償があります。

 次にうれしいのが傷害保険、個人賠償保険です。
 子供は特に男の子は、ちょっとした遊びで、他人の物などを壊したり、壊されたりするケースがあります。ちょっとした前のニュースで、自転車で高齢者の方にぶつかって、すごい額の損害賠償を要求されたというものもありました。

 本当に大きい額の損害賠償のカバーは共済ではできず、そこは自動車保険などの特約などで対応しなくてはいけませんが、100万円までなら共済なら補償されます。

 また、万が一、扶養者が死亡や重度の傷害で働けなくなった場合の補償であるいわゆる死亡保険もついています。

 こういうケースは想像したくないものではありますが、もしもの時のために入っておいていい保険です。

 かゆいところに手が届く的な、補償範囲の広さも共済のメリットになります。

共済の保障内容(都民共済の場合)

 都民共済の生命共済こども型、掛金月額1000円のタイプの保障内容は下記です。広範囲にわたっていることが分かります。(2017年4月調べ)

入院/事故(1~360日まで) 1日当たり5000円
入院/病気(1~360日まで) 1日当たり5000円
通院/事故(1~90日まで) 1日当たり2000円
がん診断 50万円
手術(規定により) 2・5・10・20万円
先進医療(規定により) 1~150万円
後遺障害(交通事故) 1級300万円~13級12万円
後遺障害(不慮の事故、交通事故を除く) 1級200万円~13級8万円
死亡・重度障害(交通事故) 500万円
死亡・重度障害(不慮の事故、交通事故を除く) 400万円
死亡・重度障害(病気) 200万円
死亡・重度障害(重度障害割増、年金払い、最高で10回の支払い) 1回に月50万円
犯罪被害死亡(ひき逃げ事故等、重度障害を含む) 200万円
契約者の死亡(交通事故・不慮の事故、重度障害を含む) 500万円
契約者の死亡(病気、加入・変更後1年未満は除く) 50万円
第三者への損害賠償(1,000円は自己負担) 1事故につき支払限度100万円

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