子供の医療保険の必要性 - 入院となると費用が意外にかかります

 子供の医療保険の必要性は、入院した場合の費用が意外にかかるからです。

 子供の入院費用、子供が入院、通院する率、そして、もしも入院した場合をサポートする子供向けの医療保険ランキングを紹介します。

  1. 子供の医療保険が必要な理由は入院費用
  2. 子供の受療率、入院、外来にかかる率はどれくらい
  3. 入院費用をサポートできるおすすめ!子供向け医療保険ランキング

子供の医療保険が必要な理由は入院費用

 子どもの医療保険に入る場合に考えることは、子供の医療保険の必要性です。

 小学生、中学生になってくると、こどもがケガする場面も見るので、骨折の心配などから、保険の必要性が理解できると思います。

 ただ、出産したばかりで、赤ちゃんも順調に育っている場合は、医療保険の必要性に疑問を持つかもしれません。

 実際、子供の時に入院をする率はそれほど高くありません。
⇒子供の受療率(入院、外来にかかる率)

 ただ、もし子供が入院するような病気・ケガになった場合を考えると、保険に入っておいた方がいいと思います。

 それは、医療費以外の部分の費用がかかるからです。

 下記は、子供が入院した場合に必要な費用の例です。

費用 概要 乳児医療
医療費 手術代、入院費等の金額です。
健康保険に入っていれば、3割負担ですが、乳児医療などの助成があれば無料です。
食事代 入院する場合、子供の食事代が必要になります。食事代については、自治体により乳児医療の対象になるところもあります。
差額ベッド代 子供が入院する場合、小さければ小さいほど個室を選ぶケースが多くなります。
子供を病院に一人にしておくこともできないため、親のどちらかが付き添うケースが多いからです。
費用は病院や部屋のグレードにより違いますが、1日2000~8000円かかります。
×
付き添い用ベッドまたは布団 付き添う場合は、付き添い用のベッド・布団をレンタルすることになります。1日500~1000円あたりです。 ×
交通費 病院に行くまでの交通費が必要です。 ×
その他消耗品 子供に限らず必要なタオル・歯ブラシ・着替え(パジャマ)・飲み物。赤ちゃんの場合は、オムツやおしりふきなども必要になります。 ×

 医療費は、乳児医療の助成などにより無料となりますが、それ以外にお金がかかります。

 特にかかるのが差額ベッド代です。

 差額ベッド代は、病院によって費用が様々で、2000~8000円。豪華な病院であれば、数万円を超えます。

 インフルエンザやロタウイルスなどで5~7日ほど入院する場合もあります。

 差額ベッド代をいくらと考えるかですが、付き添い用の簡易ベッド、布団のレンタル代、交通費、病院に入院するための着替え等の消耗品など、入院費用の総額が5万円以上必要なケースもあります。

 親の付き添いが必要な場合は、病院の近くに泊まる場合や移動に費用が必要です。

 その間にパートや仕事にいけないこともあるので、医療費以外の部分にも費用がかかります。

 高額療養制度あるので、健康保険に入っていれば、月約8万円程度が限度になりますが、長期化すると、家計を圧迫します。

 備えはあった方がいいですね。

 もしも入院した場合に必要な費用が多くなります。
 子供の医療保険の必要性はここにあるかと思われます。

 このサイトでおすすめしている共済は月1000円ですし、割戻金があるので実質月800円程度です。

 入院で1日5000円、通院で1日2000円もらえるので、医療費以外の部分にも使えます。

 医療以外の補償もあるので、もしものときを考えると、納得できる掛金の保険ではないでしょうか?

⇒おすすめの保険、都民共済・県民共済・府民共済

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子供の受療率、入院、外来にかかる率はどれくらい

 子供は実際、どれくらい入院をするのでしょうか?

 厚生労働省の平成26年(2014)患者調査の概況の統計結果を表にまとめました。

※単位は千人です。

年齢 入院 外来
総数 1318.8 7238.4
0歳10.868.3
1~47.1284.3
5~94.9234.7
10~145.3151.3
15~197116.3
20~2410.2138.9
25~2916.1181.4
30~3422.1230.4
35~3926.3284.4
40~4432.3331.2
45~4936.8329.5
50~5446363.4
55~5959.1410.3
60~6495.6585
65~69123.6760.6
70~74144.3854.5
75~79165.2777.2
80~84188.9613.8
85~89170.9348.3
90歳以上144.4155.8

 0~9歳までを見ると、外来はそこそこあるものの、入院は少なくなっています。

 表を見ると、入院するほどの病気やケガは少なく、入院した人の総数に対するパーセンテージで考えると、入院は0歳で約0.8%、1~4歳で0.5%、5~9歳で0.3%となります。

 統計上の判断では、必要性は低くなります。

 安心感を得るなら、共済などの保険料が安く、幅広い補償のある医療保険ですね。

子供が入院することで親の収入に影響する場合あり。個人事業主なら備えを

 正社員で有給が使えるのであれば、それほど収入に影響しませんが、個人で事業をされている場合、主婦でパートに出ているなどの場合は、子供に付き添っている間は、仕事の収入が減るケースが出てきます。

 個人事業主の方や、パート、アルバイトの収入に依存するものが多い場合は、より、医療保険の必要性が出てくるかと思われます。

入院費用をサポートできるおすすめ!子供向け医療保険ランキング

保険名 保険料 加入年齢 保障範囲など

共済
1000円~
※割戻し2割ほどあり
0歳~ 病気や事故による入院・手術の保障(先進医療対応)、事故による通院、被保険者、保護者(親等)の死亡に対する保険、第三者への損害賠償等

アフラックのEVER
855円~ 0歳~ 病気や事故による入院・手術の保障
※特約により、通院、先進医療に対する保障、三大疾病一時金特約あり、一生涯保険料が上がらない

オリックス生命のCURE
920円~ 0歳~ 病気や事故による入院・手術の保障(先進医療対応)
※特約によりがん手術・通院対応、基本契約で三大疾病のの場合の入院支払い日数が無制限。一生涯保険料が上がらない

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