安くて幅広くカバーしてくれる子供向けの医療保険をランキング

 赤ちゃんが出来た、子供が幼稚園に入る、小学校に入るときなど、子供の医療保険に入ろうと考えるときの加入の条件は、安さとカバーする保障範囲の広さだと思います。

 保険料と補償に注目して、子供向けの医療保険をランキングにしました。

  1. 子供の医療保険ランキング
  2. 何も考えずに入るなら共済。保険料が安く、幅広い補償
  3. 将来を考えて、病気が心配なら、終身タイプの民間の医療保険
  4. 子供に医療保険は必要?
  5. 子供の医療保険に入るなら何歳から?いつから?
  6. 子供に持病があるときの医療保険

子供の医療保険ランキング

 0歳の赤ちゃんから入れる医療保険をランキングにしました。

 保険に入った方が安心だと分かっていても、子供にお金もかかるので、安いところに入りたいはずです。

 また保障もしっかりしておいた方がよく、もしもの病気、ケガによる入院、手術。自分の子が間違って、他人や他人のものを傷つけてしまったときのための傷害保険など、色々な保障もあった方がいいと思います。

 そこで、保険料(掛金)、保障範囲などをランキングとしてまとめました。

 この安さと保障の2つをカバーしてくれるものと考えると、都民共済・県民共済・府民共済などの共済か、アフラックなどの民間の医療保険のどちらにするかですね。(2018年5月26日調べ)

保険名 保険料
1位
共済
1000円~
※割戻しが2割ほどある
0~17歳まで一律で月1000円または2000円。
病気や事故による入院・手術の保障(先進医療対応)、事故による通院、被保険者、保護者(親等)の死亡に対する保険、第三者への損害賠償等
2位
アフラックのEVER
855円~
病気や事故による入院・手術の保障
※特約により、通院、先進医療に対する保障あり。三大疾病一時金特約でがん等で一時金がもらえる。一生涯保険料が上がらない
位
オリックス生命のCURE
920円~
病気や事故による入院・手術の保障(先進医療対応)
三大疾病一時金特約をつけても1,135円。特約によりがん手術・通院対応。基本契約で三大疾病の支払い日数が無制限。一生涯保険料が上がらない

何も考えずに入るなら共済。保険料が安く、幅広い補償

 保険料の安さとカバー範囲なら共済です。保険料は月1000円ですが、毎年数千円の剰余金が返ってくるので、保険料は実質800円程度で入れます。
 保障範囲もいわゆる医療保険から、死亡保険、傷害保険の分野まで幅広く、何も考えずに入るなら共済といった感じです。
→共済についてはこちら

将来を考えて、病気が心配なら、終身タイプの医療保険

 ただ、アフラックなどの民間の保険がダメというわけではありません。

 共済は終身タイプではなく保障が18歳までなので、入り直す必要があります。

 また、一年更新の定期タイプなので、子供のうちに病気になると加入できなくなります。

 ケースは少ないですが、持病と言われるような病気になれば、一般の医療保険にも入れなくなる可能性もあります。

 民間の終身タイプの医療保険であれば、病気になっても大人になっても医療保険を継続して使えるメリットがあります。

 子供の将来のために、おじいちゃんおばあちゃんが入っておいてあげるというケースも多いようです。

 アフラックのEVERは、赤ちゃんなら月額855円から加入可能です。子供のうちに入ると安く加入できます。

 また、オリックス生命のキュアのように特約によりがん、脳卒中など三大疾病に対応できるものもあります。

 がんになった場合は共済でも一時金50万円が出るのですが、オリックス生命のキュアは三大疾病(がん・脳卒中・心筋梗塞)についても、一時金対応ができます。

 保障の厚さも、民間保険のメリットです。

 将来を見越して、質の高い医療保険が必要なら、民間の保険も考えてみたいところです。

→オリックス生命のCUREの説明はこちら

→アフラックのEVERの説明はこちら

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子供に医療保険は必要?

 子供の医療保険って本当に必要と悩む人もいるかもしれません。乳幼児の医療助成などもありますので、普通の病気・けがについては、市町村の福祉がうまくいっているところでは、心配ありません。でも、実際に入院するような病気・ケガをした場合はどうでしょうか?

 このサイトでは、月額の値段が安く、幅広い補償がある共済をおすすめしています。共済なら、ケガやがん診断、親の死亡に対しても保険金が支払われます。個別の補償、例えば、がんになった場合の補償などを考えると、民間のその病気などを対象とする保険にはかないませんが、少しでも助けにはなります。
 これらをふまえて、下記のページに必要な医療費などをまとめました。ご参考いただければと思います。
⇒子供の医療保険の必要性について

子供の医療保険入るなら何歳から?いつから?

 何歳から入ったらいいの?と考える人も多いかと思います。年齢別の病気になる確率、ケガをする時期などから、考えることもできますが、保険は、民間のものであれ、共済であれ、基本的には健康でないと入ることができません。
 もしものことを考えると、0歳の赤ちゃんのうちの早いうちから入ることがいいかもしれません。
 詳しくは、は下記のページから、
⇒医療保険に入る時期

子供に持病があるときの医療保険

 子供が生まれたとき、または、生まれてすぐに病気になることもあるかもしれません。

 回復するケースがほとんどだと思いますが、持病として残る場合も考えられます。

 風邪やケガなどは問題ないですが、持病として付き合わなければいけない病気がある場合、共済や一般の医療保険には、加入が難しくなります。

 保険加入時には、病気などの告知義務があり、そこに不備があると、正しく保険を受けることができません。

 持病がある場合の医療保険の入り方は2つです。

 1つ目は、部位不担保で、持病部分を補償しない契約で、一般の保険に入るパターン。

 2つ目は、COOP共済たすけあいV1000コースまたはJ1900円コースです。告知事項が、現在入院中か、一年以内に医師から入院または手術をすすめられていなければ入れます。

 持病があるほど、医療保険の必要性を感じると思います。心配であれば保険相談サービスなども利用して、検討してみてください。

⇒子供に持病があっても入れる医療保険

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